【仮想通貨】バブルは全然始まってないと思う理由。大きく3つ。

2017年は仮想通貨元年と言われました。世間ではバブルバブルと言われていますが、魚屋の店長は全くそうは思いません。その理由とは。そして、その理由が満たされたときにどうなるのか?を考えてみました。

バブルでない理由その1 仮装通貨は世界規模であること

皆さんもよくご存じの通り、身近な日本では、土地・株バブルがありました。2年ぐらい続いています。

ITバブルもありました。2年ぐらい続きました。

住宅バブルもありました。アメリカです。2年ぐらい続きました。

だいたい、2年‐3年ぐらい続くんですけど、ここ50年のバブルは一つの国で始まり、一つの国で終わっているんです。影響は多くの国にありましたが、弾けたのは一つの国。しかも、その国の一部の人だけが受益できたバブルです。

ひいき目で見て、全体が良かったのが、日本の土地バブルですが、我が家は大した恩恵を受けていませんでしたね。

では、バブルと言われる今回の仮想通貨相場ですが、この相場は、世界規模で、かつ、庶民が味わえる土壌があります。

いつでも、どこでも、国籍問わず、仮想通貨がスマホから買えてしまう為、参加者がとんでもなく多いのです。

そして、その参加者は、まだ先進国の人間がほとんどあることがあげられます。これが、東南アジア、インド、中東、アフリカ、南米と広がっていくと、どうなることやら、魚屋は今のビットコインの価格も、まだまだ安いんじゃないか?と思っています。

現在の法定通貨が安定している国の国民が、こぞって仮想通貨を買っています。これが仮想通貨の価値の担保になり、価格がどんどん上昇しています。

仮想通貨高、法定通貨安が、かなりの勢いで進んでいるわけです。

USD・JPY・EURが軒並み下がっている、という事は、元・韓国ウォン・インドルピー・南アランド・バーツ・香港ドルなども下落、為替相場に入れない、弱い通貨を持っている国の通過は、目も当てられないほど下落している、という事になります。

では、そういった弱い通貨の国に住んでいる人達は、どの通貨を信用するのでしょうか?

仮想通貨がなかったいままでは、世界の基軸通貨であったUSDだったのですが、USDよりも容易に入手でき、また、偽札を掴まされることもなく、価値があがるかもしれない、という通貨がでたら、それを買いますよね。

それが仮想通貨であり、こういう動きは、自然な流れだと思います。

そして、そういった人達が、まだまだ地球上には溢れかえっているわけです。仮想通貨は買わないと使えません。売りから入る人達が圧倒的に少ない現状を考えると、上がらざるを得ないと思うわけです。

 

バブルでない理由 その2 相場環境か未成熟すぎて、株式投資家が入れていない

そもそも、こういう相場を形成する新しい市場、ジャンルは、旧来の株式市場や為替市場が担当してきました。

そのため、すでに法整備がなされている中、特に税制が優遇されるなか、投資家保護の名目である程度守られながら、時間をかけて新ジャンルは成長してきました。

一方で、この仮想通貨に関しては、取引所の条件やら、サーキットブレーカーやら、税制面で、なんの保護もありません。世界規模で進むこの投資は、一国の力ではどうもこうも抑制できない状態にすでになっています。

人様からお金を集めて、投資を行いリターンを返す、というお仕事をやっている投資家は、さすがに怖すぎて手が出せません。税務面でも、大半が持っていかれ、一瞬目を離すと大暴落があり得るこの相場に、何十億のお金を入れる事は、今はまぁできないでしょう。

先物市場も大して存在しない、この仮想通貨の相場は、まだまだ未成熟。

しかし、今後、これも恐らく世界的な流れとして、仮想通貨の流通・安全性を担保し、健全な成長を目指す、という建前で、世界的な条約が結ばれる流れになるはずです。税の確保のために。その時に、現行の制度を参考に、似たような制度ができるはずなんですね。

そんな安全性を担保した制度が出来上がったら、大量の資金が流れ込んできます。現在はまだ、大きな資金をもっている所が、仮装通貨界隈に流れ込んできていません。今後、ある程度の規制が入り、投資家保護が全体的な流れとして定着したら、これまた資金が流入し、全体のパイが大きくなると思われます。

ここまでくると、バブルもそのうち弾けると思うのですが、これが実現するのは2-3年後でしょうねぇ。

バブルでない理由 その3 ブロックチェーン技術は、実務的には完成していない、という点

逆説的になりますけど、ブロックチェーン技術を用い、世の役に立つ仕組みやサービスが、生み出されているのか?と言われると、現状、庶民が実感できるようなものは何もありません。

送金ミスすると、資金は消えてしまう。雨後の筍のように生まれてくるコイン、何が本物で、何が偽物なのかわからない、この仮想通貨業界。魑魅魍魎の世界に見える人は、こんなんバブルだよ、と思ってしかるべきです。

が、しかしです、この先ブロックチェーン技術を用いて、社会に貢献できるサービスが生まれてきた場合、この考えは完全に否定されます。

現在、詐欺コインを除くすべての開発者は、必死になって開発を行っています。スピード勝負が始まっているんです。実用化されるのも時間の問題ですし、不便な点もどんどん改善されて行く事でしょう。

現在、バブルでいつか弾ける、と声高に叫んでいる人たちの論評を見ても、弾ける理由を明確にしている人は聞いたことがありません。ありえない高騰だから弾ける、怪しい、通貨ではない、送金も時間がかかるし、現行法定通貨の方が便利だ、など、一面的な反論しかない、と魚屋は思っています。

一方で、そんな批判をしり目に、ドンドン開発している開発者たち。

いわばブロックチェーン技術を用いた仮想通貨業界は、インターネット黎明期な状態なわけなんです。ブロックチェーン技術は。今後、技術が発達するにつれて、こういった論調は失われていくものと考えています。

実は他にもまだバブルでない、という小さな理由はいくつもあるのですが、大きく言えば、通貨が安定しない国民が買う事で相場が維持・拡大される。株式投資家が流入する事でさらにパイが大きくなる。実用化されて、確固たる価値が生まれるだろう、という3本柱を否定する事は出来ないんじゃないか?と思っています。

ちなみに、仮想通貨は、現在面白い価値を生み出しています。

通貨に色がついてきたんです。

これまでは、せいぜい、USDはアメリカで、EURはヨーロッパで使える、ぐらいの色しかついてませんでした。

しかし、仮想通貨はデータベースを持つので、このコインはこれに使おう!とか、このデータを蓄積しよう、とか、通貨に色を付ける事ができるんです。

なので、コンセプト、この世にある概念をすべて通貨・価値化していく可能性もあるんですね。仮想通貨って。この話は、おとぎ話のような話になって、さらに長くなるので、また次回のオピニオン記事にしますけど、

そんな仮想通貨に興味をもった、そこのあなた。魚屋の店長がお勧め取引所3社を次のブログで紹介。1万円からでも買えますので、次のサイトからどうぞw

【仮想通貨】ビットコインに投資する?おすすめの国内仮想通貨取引所 厳選3社