「海外で働く」 メリット3つとデメリット3つ

海外で働きたい、という夢を持っている人。

たくさんいると思うんですね。

キャリアになるし、なんかカッコいい。

そこで、実際に駐在員として済んだことのあり、現地で起業しちゃったぼくが、現地採用として海外で働くメリット、デメリットをあげてみます。

メリット1 語学が身に付きやすい。

その国の言葉と英語です。

もうすでに、アプリの登場で、ちょっとした通訳自体は問題なくなっています。

ただ、オフィスで働くとなると、それに頼ってコミュニケーションをするわけには行きません。

Face to Faceで話すのが当たり前なので、嫌でも言葉が身に付きます。

特にタイの場合は、タイ語は世界でもマイナーな言語なので、社内では基本的には英語になります。

英語話せません!だとちょっと苦しいと思いますが、多少なりとも話す、4単語で一文作る、ぐらいのレベルがあれば、何とかなりますよ。

実際ぼくもそうでしたし。

そこから、実践で練習していと、数か月で英語が話せるようになりますので。

ただ、レストランや日系でも日本語しか使わない海外の会社だと、使う機会がほとんどないので、会社を選ぶときに社内会話は英語、という会社を選ぶといいでしょうね。 

メリットその2 結果を出せば、本社採用になる可能性が高い。

これは企業文化にもよりますが、優秀な社員と認められた場合、そのまま本社採用になる可能性があります。

私の前いた会社でも、東京採用に誘われていた現地採用者もいました。

企業ブランドが好きで、大手に行きたい、あるいは、一発人生をかけて、どうしてもいきたかった会社の現地採用を世界中片っ端から受けるのもありですね。

ただ、実際、現地採用されて、本社採用を求められても、断る人も多いです。 

すんでいる国が日本より好きな場合、帰国したくないじゃないですか。

だから、断る。うん、シンプル。

あ、ちなみにぼくは、好きでタイにすんでいるわけではありません。日本で稼げるなら日本にいますが、今の日本で個人で独立して、ぼくのような貿易ぐらいしか持ちネタがない人が稼ぐのは難しいので、タイに出稼ぎに来ているんですね。
 
なので、お店をタイ人に任せられるようになり、収益が出始めたら、次はマレーシアへ行こうと思っています。

まぁ、七洋水産が3から5店舗ぐらいになったら、そうする予定です。

メリット3 比較的入社しやすい。

海外は常に日本人の求人を行っています。特に多いのが、工場勤務関係です。田舎の工場では、日本人の現地採用の求職が、毎月のように出ています。

田舎は、病院がなかったり、学校が無かったりするので、子どもがいる社員が日本からいけません。

また、田舎すぎて、なんにもないので嫌だ、という人もたくさんいるので、とにかくキャリアを積んでいきたい人にはいい環境だと思います。

こうやってブログをかけるネット環境ぐらいは存在しますし。 

田舎は好きだけど、日本では就職先もないし、独立する気もない、という人は、海外の田舎なら、翌月には就職可能!というのも実際にありますね。

次はデメリットです。 

デメリット1 駐在員との待遇格差に愕然とします。

本社採用で駐在に来ている人たちは、海外赴任手当があったり、運転手付きだったり、子どもの学費が会社持ちだったり、家賃も会社持ちだったりします。

これは、その会社の昔の組合が強くて、会社に費用負担を負わせたという経緯もあります。

会社の指示で海外に来ている。日本の家賃も払わないといけない。本来は安い公立に行かせる予定だったけど、タイの日本人学校に入れないといけない、車の運転は万一事故があった場合、その国で裁判になる、とか、いろいろ不便が発生するわけです。 

一方で現地採用は、自分の意志で現地に来ていますので、そういう待遇を受けられません。

現地の会社がそういうシステムを取っていれば別ですが、タイでいうとタイ人スタッフの待遇と同じ待遇になります。

そりゃそーですよね。 

ただ、現地採用者は、外国人扱いなので、タイでは給料も現地のタイ人より高く、いきなりマネージャーからスタートです。なぜなら、ビザを取る際に、外国人はマネージャーじゃないといけないからです。

駐在員には車が付き、現地採用には車はつかない、社宅の費用もない、とか格差が存在します。まぁ、他人の財布の中身を気にしても、何も変わりませんが、地味に嫌です。 

デメリット2 ビザを出さない所がある。

ビザを出さない会社も存在します。いわゆる、観光ビザを繰り返しとってこさせる会社。小さな会社が多いのですが、これは違法です。

ここ要注意です。どこでもいいから、と言って小さな居酒屋などに入ると、こういった目にあいますので、このへんは自己防衛してください。 

見つかったら国外追放、間違いありません。突然、イミグレーションが来て、あれ、君、Work Pemit持っていないね。じゃ、警察来て、と言われまして、拘置所に入れられます。

こういうところに就職しないようにしたいですね。知らなかったではすみませんので。

デメリット3 生活環境が違いすぎてダウンする

海外の住宅事情は、日本と異なります。基本的に古いですし、ドアもボロボロ、床も硬い。日本のようにボタン一つで風呂なんか沸きません。

治安もよくないですし、深夜歩き回るとか、まずしません。マジで犯罪にあいますから。

また、虫も多く、ハエも多いです。日本はハエは絶滅したんでしょうね。都市部。

でも海外はゴキ、ネズミなんかも普通にいます。

また、食事も違いすぎます。現地の食事を食べるのは最初の一か月ぐらいで、あとは大体、日本食になります。日本食が食べられるバンコクは、全然不都合ないのですが、他の国はこうもありません。

しかも日本食は高い!

現地採用の給料では、あまりいけないので、自宅で食べることになりますね。

日本のように美しい景観などないです。基本的に汚いので、この辺の衛生面で、ダウンする人もいます。

海外で働くというのは、一見夢がありますが、現実的に衛生面、収入面などで困惑する事があるので、この辺は自分で防衛してください。

ただ、海外で働いていた、というのは、確実にキャリアになりますので、日本で再就職するときに有利!一回海外で働くと、本当に世の中の見方が変わりますので、お勧めです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA