進撃のトランプ 孫正義との打ち合わせ

孫さんがトランプと会った!これは日本政府の後押しもあったと予想します。

孫さんの動きはすごく早い。阿部さんも電撃会談でしたけど、ここ数か月の日本政府のアメリカに対する姿勢というのは、日米同盟重視という政治的な思惑が強く出ていると思う。

米国の国内景気が良くなれば、世界一の消費国であるアメリカでは、輸入が増えていくのがこれまでのセオリー。インターネットや通信の世界でも生み出される雇用によって、消費が拡大すれば、その恩恵は世界中の企業にじわじわと浸透するだろうな。

裏でソフトバンクの嶋さんが動いてこの会談を設定したと思うんですけど、まだ就任前に実績を作らせるという日本政府の後押しに対して、トランプさんはどう反応するのかが、ポイントです。

今のところ、在日米軍への費用負担増は避けられないとぼくは思いますが、今回の出来事で、トランプさんの性格上、「日本はアメリカに雇用を生み出す努力をしている。」という言葉を出せる事になったので、費用負担増を求めない政治的妥協をする際に、アメリカ国民を納得させる言葉を作らせた、というのは大きいと思う。

いずれにせよ、アメリカ人の雇用が増えれば、アメリカの景気が回復。金利も上昇し、円安に向かうでしょうからぼくの小さな事業としても、大変ありがたい事です。

円安になればなるほど、日本の商品を世界中に輸出しやすくなるのは、当然。

ちょっと話が変わりますけど、中国が景気回復しても、今のところ鮮魚に限って言えば、いくら円安になっても関係ありません。

日本から中国への鮮魚の輸出は実質的に禁輸状態なんです。

中国国内に入る前に様々な検査が必要で、検査結果にかかる日数が4日間ぐらいかかります。

結果が出るまで輸入できないので、腐ってしまうんですね。

ずばり、非関税障壁、TPPで話題になったこの言葉通りです。

なので、ぼくの事業でいえば、中国の景気が回復しても、ほとんど業績に影響がありませんが、アメリカの景気が回復して、円安になると、ぼくの会社の業績もよくなる、という事で、頑張ってトランプさん!

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