【仮想通貨】ビットコインとビットコインキャッシュに何が起きたのか。魚屋の店長の視点で簡単に解説してみました。

今日は仮想通貨の主役であるビットコインが大暴落です。

 

すごいことになっていますね。。。

一方で、ビットコインキャッシュは大盛り上がり。

仮想通貨の基軸通貨といっていい、ビットコインに何が起きたか、ということをすごく簡単にいうと。。。

〇ビットコインを移動させるのにはマイナー(採掘)といわれる人達が、電気代を使って、せっせと計算して、移動させています。

〇計算して移動させると、せっせと計算したマイナーに、手数料としてビットコインが手に入るわけです。だから計算するんです。

〇ところが、その計算のデータが、重いのなんのって、計算が終わるのに数時間かかるわけです。

〇これじゃーいかん!、もうちょっと軽くいこうぜ!という開発グループが出てくるわけですよね。利便性をよくするためにですね。

それがSegwit2x、セグウィット2x といわれるやつで、11月16日にする予定だったんですけど、

 

これ中止になりました。

 

魚屋の店長はマイナーではありませんので、詳しい話はよく分かりませんが、すくなくとも、「送金に時間がかかる事」の解消には全くならなくなったわけです。

そこで注目を集めたのが

ビットコインキャッシュ。

ビットコインキャッシュは、簡単に言えば、軽いんです。送金しやすい。ビットコインよりね。2MBだからね。

採掘しているマイナーの皆さんも、送金が早いと、その報酬も早くもらえます。なので、もともとビットコインから生まれた、ビットコインキャッシュに採掘に集中しようと。

そこで、大勢のマイナーがビットコインキャッシュを採掘することにするぜ、って言い始めたんです。

となると、当然ビットコインの価格が落ちます。

なぜなら、ビットコインのマイナー、送金を手伝う人、が減ると、ビットコインを送金するために計算する人が少なくなり、さらに送金に時間がかかるからです。

だって、計算する人がすくなくなるんですもん。

実際、計算待ちが大幅に増えています。これが11月11日。

これが11月12日 タイ時間16時。

実際こんな感じで、送金が遅くなっているんですね。

で、そんなマイナーの動きを見ていると、多くがビットコインキャッシュの値上がりを期待して投資!する、というわけです。

 

この通り、ものすごくあがったんですけど、その直後!

 

 

大暴落なんですね。仮想通貨は波が荒いんですけど、しかしここまで荒いとなると、結構、意図的なものを感じます。

個人的な予想なんですけど、こんなんだと思うんですよ。

そもそも、

ビットコインキャッシュは、ビットコインが分岐して勝手に生まれました。

ビットコインの採掘者、マイナーにも、もちろん付与されているはずなんです。

で、そのマイナーですが、当然ビットコインをたくさん持っているので、ビットコインキャッシュもたくさん持っているはずなんです。

まぁ、価格も安いし、売るのもなんだし、もっておこ、というマイナーもたくさんいると思うんです。

で、今回、多くのマイナーがビットコインキャッシュの方にいっちゃいそうなんですね。

一方で、いや、ビットコインキャッシュじゃなくて、わたしはビットコインのマイナー続けるよ!っていうマイナーもたくさんいるはずなんです。

これは魚屋の店長の予想ですけど、そういったビットコインを支持するマイナーは、ビットコインを採掘しやすいように、パソコン調整していると思うんですよ。違反なんですけどね。これ。

そんな、ビットコインの採掘者は、多くのマイナーがキャッシュの方にいっちゃうと困るんです。

なぜなら、トランザクション、送金がうまくいかなくなり、通貨としての価値が下がるじゃないですか。

送金している間に価格が変わるような仮想通貨に用はないんです。

そうなると、価格が下がっていくのは目に見えています。

となると、ビットコインのマイナーは、価格が下がるから損しますね。

なので、ビットコインキャッシュの価格を上げるわけにはいきません。マイナーには本家のビットコインに戻って来てもらわないといけないんです。

となると、付与されたビットコインキャッシュを大量に手放して、大暴落させよう、とするはずですね。

一方で、ビットコインをあきらめ、ビットコインキャッシュをマイニング、採掘をしようとするマイナーは、当然ビットコインキャッシュの値上がりを期待し、ビットコインの価格上昇を抑えようとするはずです。

ビットコインは終わり。これからはビットコインキャッシュの時代だ!って言って。

だって、そっちの方が採掘したときに儲かりますもん。さらに、価格高騰を受けて多くのマイナーがビットコインキャッシュに移ってくるかもしれない。

んで、これ。

BTCというのは、ビットコインのことです。売り板というのは、USD6000で売るビットコインの量なんですけど、1000枚っていうのは、1000ビットコイン。6000ドルx1000枚 x 113円で約7億円の板が3つある、ということです。ま、多いんですよ。量が。

となると、その板を消化するのに、7億円以上の買いが入らないと、打破できないんですねぇ。それが3つも。21億円。価格あげさせたくない、という意図を感じる板です。

魚屋の店長は、魚売りながら、今日の相場を見ていると、こんな構図が見えてきます。

 

ビットコインのマイナー

VS

ビットコインキャッシュのマイナー

 

この仮設が正しければですよ。

仮想通貨の基軸通貨であったビットコインがその役割を終えてしまい、分岐したビットコインキャッシュが主流になるかもしれない!

ということだと思うんですねぇ。これ、体力の消耗戦になりますので、最悪の場合、どちらもうまくいかなくなる可能性もありますね。

いやー、鉄火場の仮想通貨界隈。もう、すべてが投機になるかも!って感じで、魚屋の店長は寿司を売りながら、傍観ですね!

仮想通貨投資は余剰資金の余剰資金で!セッレオカポン。