独立した社長とサラリーマンとの3つの違い

独立して3年目に入りました。

会社を作って1年目に倒産する確率は40%。

3年目まで持つのが25%。なんとかこの25%に入ったみたいです。

そして、年の中でも数字が落ち込みやすい8月はなんとか利益を出し、黄金の9月~12月に入り、11月も半分が終わりましたが、今月は最高益が出そうです。

ところで、3年目の社長ですが、サラリーマン時代と考え方が、相当変化しました。

一点目


まず、休み、という概念がなくなりました。

毎日が仕事で、毎日が遊び、みたいな感じです。

そうなんです。自由なんですよ。心が。サラリーマン時代は土日祝日、有給休暇中が休みでしたが、なんとなく気だるい感じで過ごしていました。たまに子供と遊びに行って、雨とか降ったら、ぐうたら家で過ごして、月曜日を待つみたいな。

暇だったんですね~。休みが。

独立すると、決裁権は自分にあるから、自分がやりたい事しか、出来ないんですね。これは相当な充実感があります。

開業してからの3年、1日全部休み、仕事の事考えない、という日は、一日もありません。

これが辛い人は、独立向いていませんね。サラリーマンがいいでしょうし、そういう人がいないと、経営者も困ります。

2点目

時間を大切にするようになりました。

バンコクは渋滞がひどいです。タクシーは安いのですが、渋滞にはまると1時間ぐらい車に乗っておかないといけません。

なので、移動は、バイクタクシーか徒歩が基本です。

車を購入する気もありません。買ってしまうと乗らないといけませんから。そうなると、渋滞で2時間動かないとか平気であります。

タクシーの場合は、乗ってしまえば、事務作業はできますが、飛び込み営業の件数がどうしても減ってしまいます。

となると、伸びるはずの売上も伸びません。なので、タクシーおりて、バイクか徒歩でレストランに向かう事になります。

もし、サラリーマンだったら、渋滞が理由になりますので、平気でしたでしょうね。所詮、他人の金なので、数字をあげようが、上げまいが、理由が出来れば、大きな問題はありません。特に大手はね。

日本の場合は、電車でしょうねぇ。止まるとタクシーでいくような習慣がないとダメです。

営業だけしていればいいわけではなく、経理も財務も与信管理もしないといけません。

人を雇うと、人事もする事に。そんなに暇なわけがないんですよ。移動時間を買う、という意識がかなりついてきます。

その3 損益分岐点を超え始めた時のうれしさ

損益分岐点、簡単に言えば、かかるコスト以上にお金が入り始めたときの充実感は、サラリーマンでは味わえませんね。

最初は極力コストをかけずに、すぐに上回るようにするのが、起業のポイントでしょうね。

孫さんにしても、ホリエモンにして、最初の損益分岐点を超えるのが速かった。だいたいはここでつまづくもんです。

うちは3年かかってようやく超え始めました。

普通は、3年間無収入で食っていける資金が必要だと思った方がいいでしょうね。このハードルをどうやって下げるのかが、起業のポイントですよ。ほんと

 

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