進撃のトランプ 今後を予想してみた

さぁて、トランプ大統領の誕生である。

タイに住んでいるぼくは、大変面白いと思っています。

ナイス、アメリカ人!ドゥテルテ大統領並みに面白い事が起きそうだ。

では、まず、メキシコとの壁について、リアル進撃の巨人!もとい、進撃のトランプ、本当にメキシコの金で設置するのでしょうか?

そもそもなぜメキシコに壁を設置するといって当選してしまうのか。

以前のブログでも触れましたけど、メキシコからアメリカへの密入国者が多すぎるんですね。

200-300万人ものメキシコ人がアメリカに不法入国していると予想されています。

福岡市の人口が150万人ぐらいなので、それ以上のメキシコ人が不法に、入国しているんです。 

例えばですね、200万人の中国人が不法に日本に入国して来たら、どう思います?アルバイトなんて最低賃金OKです。何せ少しでも送れば本国の人たちが潤うんですからねぇ。

200万人も日本に中国人が違法に来たら、そりゃ日本でも排斥運動がおきるでしょ。。。

今まで何にもなかったのが、信じられないぐらいです。

そして、そんな不法移民を経営者は雇っているわけですね。低賃金で。

そうなると、一般のアメリカ人も困ります。賃金が低下するんですから。

そして、そんな不法移民たちと働きたいと思うのか、と云う事に。不法中国人だらけの職場で働きたくないですよね。普通。

そして、見逃せない点が、キチンとビザとって入国しているメキシコ人、あるいはすでにアメリカ人になっている、いわゆるヒスパニック系にとっても、非常に腹が立つ存在なんです。

何せ、不法移民が犯罪を犯すので、ビザの更新などが大変になります。

ぼくもそうなんですが、海外に住んでいる外国人はビザは死活問題です。ビザがなくなると強制帰国になります。引っ越しの猶予など与えられません。次の日に出て行って、と云う事になりますからね。

となると、ヒスパニック系は、メキシコに巨大な壁を作ると言い続けている、トランプを応援したくなるんです。

もちろん、不法入国者に負けたアメリカ人もそうですよね。

と云う事で彼らはトランプに投票するんですよ。黙って。

トランプは絶対にこの壁を作るはずです。公共事業としても立派な仕事になります。その資金はメキシコから出させるといっていますが、実際は不法移民を取り締まり、その資金を没収することで資金を出す、という方向に変わるでしょう。
 
イスラム教徒の入国禁止も実行されるでしょうね

これもたぶん実行されます。主に、中東、マレーシア、インドネシアあたりのイスラム教徒の入国を相当厳しく審査するでしょう。多少の摩擦は生まれるでしょうけど、国としてテロ防止という線で入国審査を厳しくする、という方向で実施でしょうね。

法人税を35%から15%に減らす


これもおそらく実行されます。が、しかし、全部の会社ではなく、海外に本社がある企業、例えばアップルなどを呼び戻すために、行うはずです。

ただ、減らした分は、どこかで補わないといけません。

トランプはアメリカ第一主義です。ぼくなら、外資系企業の税率を上げるか、関税を上げる、あるいは、軍事費の負担を減らす、という事を行います。

この中で一番削減しやすいのが、軍事費でしょう。

日本、韓国、フィリピン、シンガポールなど米軍が守っている国々に負担金の増額を示唆するはずです。米国は世界の警察になるつもりがないのですから、ほかの国が責められても、基本的に無関心だと思います。

アメリカだよりだった、EUもそうです。NATOからの撤退もあり得ます。

トランプは、これまでアメリカが行ってきた覇権主義を手放す可能性があります。

米軍が世界の覇権国家でなくなる時代が始まるかもしれませんが、アメリカは浮いた軍事費を使って、世界中の企業を自国に呼び寄せるかもしれません。

アメリカが、所得税、法人税が低い国なると、多くの企業が本社をアメリカに置く可能性があります。これは他の国にとっては脅威です。

なんといっても、世界経済の中心であるアメリカです。日系企業もアメリカに本社をおくとか言いだすかもしれません。

国税の値下げ競争が起こる可能性がありますね。こうなると面白くなりますね。

長くなってきたので、今日はおしまい!

次はオバマケア、NAFTA、TTP、この辺を考えてみます。
 

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