「資金繰り」物販起業の注意点 小学生でもわかる物販

わたしは元々貿易をやっていたので、資金繰りについては、相当気を付けています。

会社が倒産するのは赤字になるから、だけではありません。 
赤字はどうでもいいんです。あ、いや、良くはないのですが、キャッシュフローが問題なので。

キャッシュフローというと、資金の流れ、要するに、現金が口座にあるのか、ないのか、になります。

現金が口座にあり、支払いができれば、いくら赤字でも倒産しません。

 一方、帳簿上、いくら黒字でも、資金がなく、銀行に支払いができくなると、事実上の倒産になります。給料も払えないので、社員が働きません。

なので、資金繰りを気を付ける必要がありますね。

資金繰りについては、決済条件という考え方が重要になります。

お客さまとの決済条件

月末絞めの翌月払い

これは最大60日間、資金負担をしなければなりません。

一方、仕入れ先さまとの決裁条件が

前金

注文してお金払って物が付く場合、現金を払わないといけません。

売る金額が数千円だといいのですが、1億円となると、少なくとも2億円のキャッシュが必要になります。

これで相手が倒産すると、目もあてられません。

なので、物販する際は、必ず、支払いは遅く、売上は早く回収、が原則になります。

が、それは仕入れ先も同じなので、掛売はなかなかしてくれません。

ではどうすればいいのか、というと、お客さまに現金で払ってもらうのがベストなのです。

もし、現金で払ってもらえるのなら、利益は5%程度でもいいかもしれません。

なぜなら資金繰りが良くなるからですね。

が、万が一、支払いが出来なくなったら、金融機関から借りるか、現金をなんとか準備することになります。

 

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